【3か月集中】超コピーライター養成講座

この講座は、在宅で稼げるコピーライターになるためのあらゆる知識を体系立ててインプットして頂くために作りました。

ネット上にはコピーライティングのスキルを養うための高額スクールや高額教材がありますが、それらを遥かに上回る質と量のコンテンツを用意した自信があります。なのでお金を使う前に、是非この講座のコンテンツを完全無料で読み、学んで下さい。

「コピーライターを始めたい」「コピーライティングを学びたい」「でも何をしていいのか分からない」という方は、最初のコンテンツから一つずつじっくり読んで頂ければ、最後のコンテンツを読み終えた頃には在宅で稼ぐコピーライターとして必要なインプットを終えられている筈です。

はじめに

◆当ブログのコンテンツはかなり長いものが多いです。1記事2万文字~3万文字近いものもあり、養成講座全体のボリュームは書店で売っている文庫本以上です。

読み切れない場合はブックマーク等を活用頂くのがおススメです。ブックマークのやり方に関しては以下の外部記事をご参照下さい。

【はてなブックマーク】

知らないと損する!便利すぎる!はてなブックマークの使い方 | ミライFAN

【pocket】

まず最初に知っておくべき「pocket」の使い方講座!(全4回) | hoomey

【feedly】

feedly の使い方 – PC設定のカルマ

Week1・まずはコピーライターになる準備を整える!

まず、コピーライターとして活動を始めるために最低限必要な準備を整えましょう。ネットで稼ぐコピーライターとは言えPCとネット接続環境以外にも必要なものはあります。ここで万全の状態にして、理想のスタートを切って下さい。

コピーライターの第一歩!名刺を用意する

コピーライターの仕事内容は大きく分けて2つ。それは「書くこと」と「営業」です。名刺は後者の活動を行う上で非常に重要な役割を担うので必ず作っておきましょう。

コピーライターとしての活動のために必須の環境を用意する

特に駆け出しのコピーライターにとって大切になってくるのが「作業の効率化」。最初のうちは案件の単価も低く、生活が苦しくなりがちです。ここでしっかり環境を整備し作業を効率的に回せるようにすれば案件の受注本数も増やせるし、何より執筆のストレスが経験できます。是非、参考にして下さい。

week2・コピーライターの基礎知識

超コピーライティング道はコピーライターの中でも特に在宅・個人で稼ぎやすい「セールスコピーライター」にフォーカスしてノウハウを作成しています。「セールスコピーライターって何?」という方はここで基礎を学んで下さい。

今日からセールスコピーライターになる!自宅をオフィスに文章で稼ぐ方法まとめ

※長文※ブックマークがおススメです(25830文字)

セールスコピーライターを始める上で最初にインプットすべき情報をまとめたコンテンツです。この記事を読むだけでセールスコピーライターに関して大体の基礎知識を身につけることができます。

ツーステップマーケティングの概要を把握する

ウェブセールスライターとしてコピーを書いていくのであれば、執筆活動の大半は「ツーステップマーケティングの中で使われる原稿」になるでしょう。ここではワンステップとツーステップ、それぞれのマーケティングの違いを知って頂きます。

コピーライティングで使われる「主なテクニック」を予習する

※長文※ブックマークがおススメです(28526文字)

コピーライティングには様々な「文章の見せ方に関するテクニック」があります。その中でも特に効果が高く、使用頻度の高い18のテクニックを厳選し徹底解説しました。この記事の内容を全て理解するだけで他者のコピーを読んだ時、「その言い回しに込められた狙い」などが分かるようになります。

week3・日本語文章のトレーニングをしよう(1)

「セールスコピーライターに文章力は要らない」「読者の感情さえ動かせればそれでいい」という人もいますが、超コピーライティング道ではプロとして活動していくのであればやはり及第点以上の文章力は必須だと考えています。コピーライターとして説得力のある日本語文章を書くためにこちらのコンテンツをご活用下さい。

文章力を劇的に向上させる具体的な方法について

※長文※ブックマークがおススメです(15155文字)

日本語文章力に関する書き方の基本をお教えします。上手く見える文章の書き方から、やってはいけないNGな書き方、さらに効果的に文章力を磨くトレーニング方法まで学ぶ事ができます。

【最短で文章力をつける!】プロのWEBライター御用達!18の文章力の鍛え方

この記事では「最短で文章力を磨くこと」に特化した、18のポイントに焦点を絞りお伝えします。日常的に意識しておきたいポイントがまとめられていますので、この18項目はプリントアウトし、目につく所に貼っておくと効果大です。

クライアントとメール文書をやり取りする時のためのビジネス文書術

コピーライターとしてクライアントと接する時に、メール文章が粗雑だとそれだけで仕事が流れてしまう事があります。過度に神経質になる必要はありませんが、プロとして活動していく以上、最低限のルールとマナーを知っておくべきです。

week4・日本語文章のトレーニングをしよう(2)

Week3では基礎的な日本語文章の全体的なトレーニングに焦点を当てました。Week4ではさらに文章の成分に細かくスポットを当てて説明していきます。記事の数は多めですがそれぞれのボリュームは比較的コンパクトですのでサクサク読めるようになっています。

読点の打ち方を統一する

読点の打ち方について明確な決まり事は存在しません。だからこそ、執筆家それぞれが自身のルールに沿って統一された打ち方をすることが重要だと僕は思っています。この記事では僕が思う「文章が読みやすくなる読点の打ち方」についてお話しています。参考にして頂ければ幸いです。

句点の打ち方のルールを知る

読点と異なり句点には「やってはいけない打ち方」が存在します。そこまでややこしいルールではありませんが、知っているのと知らないのとでは文章のクオリティが大きく違ってきますので、ここでサラリと学習しておいて下さい。

グッと文章力をアップさせる!上手い『接続詞』の使い方

接続詞の使い方が上手な人の文章は、流暢でとても格好良い印象を読み手に残すことが出来ます。セールスコピーライターは文章で人を惹きつけることが重要ですから是非とも身につけておきたいもの。この記事でしっかり接続詞の使い方を体に叩き込んで下さい!

修飾語を使いこなして情景の浮かぶ文章の書き方をマスターする

副詞や形容詞などの修飾語を使いこなす事で、読者は文章を読みつつ、その文章が書き表している“情景”を思い浮かべやすくなります。あなたも小説などを読んでいて、頭の中でその場の風景や人物像を想像した事はありますよね?そうやって読者の想像力を掻き立てる書き方をする事で、読者はあなたの文章の虜になっていきます。

素人っぽい文章から抜け出す助詞の使い方

あまり気にする人の少ないポイントかも知れませんが、助詞の使い方が雑な人の文章には特有の「うるささ」があります。一方、助詞の使い方を知っている人の文章はスムーズで流れるように読める印象が残ります。この記事では「たった数文字の助詞の選び方でこんなに文章が変わる!」という事を例文付きでお伝えします。

文章が読みやすくなる指示語の上手な使い方

指示語を上手に使える人の文章は親切で読みやすく感じますが、指示語を間違えて使ってしまった場合、一転して意味不明で全く理解できない謎文章に仕上がります。そういう極端な結果を生んでしまうのが指示語の怖い所です。この記事では指示語について例を挙げて解説していますので是非ご覧下さい。

「書き出し」と「結び」のテクニックを身につける

「結び」を工夫して自然な文章にする

「終わりよければ全て良し」という事がありますが、文章においてはそう簡単にはいきませんなぜなら書き出し、導入と呼ばれる部分が興味深くなければその後の文章は読んでもらえないからです。ここでは「書き出し」と「結び」にフォーカスしたコンテンツをお読みいただきます。自然で魅力的な文章にするための「最初と最後の技術」を是非体得して下さい。

WEEK5・文章を読むトレーニングをしよう

コピーライターは文章を書くことが仕事です。でも、コピーライターにとって書く事と同じかそれ以上に重要なスキルがあります。それは文章を上手に読み理解するスキルです。

上手く文章を読むことが出来なければ自分が書くべき内容を整理する事はもちろん、正確な文章に書き表す事すら困難になります。

ですから、まずは文章を上手に読むコツを知り、正しく正確に書くための準備を整えましょう。

「読解力」を身につける最速の方法

読解力のある人と、読解力に乏しい人。この違いは文章の中に込められた書き手の意図を見つけ出せるかどうかにあります。文章の中から書き手の主張を見つけ出しいち早く文章の意図を理解する、読解力を身につける方法をここで体得して頂ければと思います。

校正者の視点で文章を読み解く

コピーライターは日常的に様々な文章を読まなくてはなりませんが、その文章が必ずしも読んでいて心地いいものとは限りません。むしろ仕事なのでどんな悪文に出合ってもきちんと理解しなければならないのです。その為には校正者の視点から、悪文に埋もれた書き手の真意を掘り出す、という作業が必要になる場合もあります。

この記事を読むことで読解力が養われる事はもちろん、校正者としての文章添削の技術も身につきます。

WEEK6・コピーライターの考え方やセールスに特化した文章の書き方を知る

日本語文章に関するインプットを終えた後は、コピーライティングに特化した考え方や書き方をインプットしていきます。その前に一つ。「日本語文章はどうでもいいからライターの知識を教えろ!」という人がWEEK3・4・5をすっ飛ばしてここまで来てしまっているかも知れませんが、読み飛ばした箇所の前に戻りしっかりインプットを終えてからこれ以降の記事をお読みください。

ここより先のコンテンツは日本語文章の知識がしっかりしているという前提があってこそ、身につけた時に真価を発揮します。逆に基礎文章力という地盤が整えられていないのに、ライティング技術をインプットしても「砂上の楼閣」のような状態になり決して上手くはいきません。まさに「急がば回れ」です。一つ一つ焦らず進めて下さいね。

売れるコピーライターが持つ思考法

優れたコピーライターと、うだつの上がらないコピーライターの間には大きな考え方の違いがあります。「あなたは100分の1の見せ方にどこまでこだわれますか?」そこに大きなヒントが存在するのですが、もしもこの質問の意図にピンと来ない場合はすぐにこちらの記事をお読みください。読むだけでガラッと考え方が変わる可能性が高いです。

読者の共感を得るためにコピーライターが心掛けるべきこと

読者の共感を得る文章の条件、それは「押しつけがましさ」がないことです。感動は読者に与えるのではなく、読者の内から感じさせるものでなくてはなりません。その為にコピーライターが心掛けるべき文章の書き方があります。

コピーライターなら知っておきたい文章における【主観・客観】視点の切り替え方

「伝わる文章」にも主観・客観の使い分けが大きく関わっている

セールスライティングにおいて最も重要な文章の書き進め方ですが、文章に説得力が出るか、信頼が生まれるか、この商品を買わないと駄目だと思わせられるか、全てにおいて関わってくるのが主観と客観のバランスだと言えます。また、コピーライターにとっては「読者に伝わる文章」を書くことが命題とも言えますが、そこにも主観・客観の使い分けが関わってきます。こうした本質的な部分に言及したコンテンツを2記事に分けてご用意しましたので是非お読みください。

請負でコピーを書くならモデリングは最重要!その理由とは?

特にウェブセールスライティングの世界では「小学生でもわかるように書く事」が重要とされていますが、外注でコピーを書くライターがそればかりを気にしていると思わぬトラブルに頭を悩ませる事になってしまいます。ここではそういったトラブルを避ける為のモデリングの意味と考え方、やり方などをお伝えします。

「なぜ?」問いかけから共感を得るための方法

読み手をあなたのオファーに巻き込むための最もシンプルな方法は、「読み手に問いかけ考えてもらうこと」です。しかし、ただひたすら読者に疑問符を投げかけ続けるだけでは、疲れさせてしまうだけでかえって逆効果になります。当記事で紹介する有効な問いかけの方法をご覧下さい。

コピーライティングでリピーターを増やす為の3つの要素

ウェブマーケティングにおいてリピート率を増やす事はとても大切です。毎回、新規の顧客のみを対象にオファーを出していたのでは、そのビジネスに先はありません。リピーターを獲得するためにコピーライティングで出来る3つの要素をここで知り、しっかり実践して頂ければ幸いです。

WEEK7・キャッチコピーの書き方を知る

いよいよウェブセールスライターとしての実践的な技術に関するトレーニングです。秀逸なキャッチコピーを書けるようになると、インフォ業界はもちろん、物販系のライティング案件でも力を発揮する事が出来るようになり、活動の幅が大きく拡がります。

基本的なキャッチコピーの考え方

「キャッチコピーと言えばコピーライターにとって最も重要で…」とあれこれ考え身構えてしまっているうちは、良いキャッチコピーは書けません。確かに強力なキャッチコピーは最強の武器になり得ますが、セールスコピーにおけるキャッチコピーの役割は意外と地味だったりします。その事実を知り、まずは肩の力を抜く所からはじめましょう。

キャッチコピーの作り方を作例付きでレクチャー

キャッチコピーの作り方は様々ですが、ここではその中の一部のやり方を作例付きでご紹介したいと思います。キャッチコピーは正直、学習して身につけるというよりはインスピレーションによる所もあるし、ほんの些細な出来事からヒントを得て偶然生まれる場合もあります。だからこそ理屈でお伝えするよりは「百聞は一見に如かず」の方が分かりやすいのではないかと考えました。ではご覧下さい。

キャッチコピーを少し変えただけでコンバージョンが急上昇した実例

キャッチコピーをほんの少し変えるだけでコンバージョンが一気に改善される事例は珍しくありません。このコンテンツではその中の一つの例を元に、どう変えればCVは改善されるのか?を見て頂こうと思います。実践的な情報なのでライターとして活動していく上できっと役に立つはずです。

WEEK8・セールスレターをマスターする

フリーのコピーライターならセールスレターを書けるようになってはじめて一人前と言えるでしょう。セールスレターライティングを完全にマスターしたプロのコピーライターであれば1枚のセールスレターから何千万円、何億円もの売上を叩き出す事が可能になります。そうした結果を出せて初めて売れるコピーライターとしての道が拓けます。

高成約率セールスレターの書き方と基本の型・応用のテクニックなど

※長文※ブックマークがおススメです(27555文字)

セールスレターの基本構成と各パーツが担う役割、またそれぞれのパーツの書き方などかなり具体的に紹介しています。レターの書き方に関しては大体このコンテンツで全てインプットする事が出来ますので、レターの書き方を身につけたい場合は繰り返しお読み頂き理解してもらえればと思います。

読まれるセールスレターに共通する時間設定と文章ボリュームの秘密

人間の平均的な集中力に関連するノウハウです。そうした人間の根本的な特性を理解しセールスレターの執筆に役立てる事で精読率は飛躍的に向上します。そしてこのノウハウ、実は意外なスピーチと共通している部分があります。きっとあなたも意外に思う筈です。

読み手の心を強烈に突き動かすセールスレターの書き方

なぜセールスページを手紙調にしたセールスレターという書き方が生まれたのか?それは書き手の心や体温がセールスページに反映されやすいからです。にも関わらず今は小手先の技術や模倣ばかりが重要視されているように感じます。なので僕が考える、読み手の心を強烈に動かすセールスレターとはどういうものか?をここでお話したいと思います。

WEEK9・メールライティングをマスターする

セールスレターは大きな売上を作り出しますが、そのセールスレターにユーザーをどう誘導するのか?その導線は多くの場合メールによって作られます。だからこそメールライティングはコピーライターにとってセールスレターと同様レベルに重要なスキルだと言えるのです。メールを極めたコピーライターはどんなクライアントにも重宝される事間違いなしです。

売れるステップメールの書き方やテンプレート、ノウハウ

※長文※ブックマークがおススメです(24030文字)

ステップメールとはメール配信システムに予めメールをセットしておけば、購読フォームから登録したユーザーに1通目から順次メールが配信されていく仕組みです。このステップメールの書き方を基本の10通セットを例に徹底解説したコンテンツがこちらです。

不労所得状態を作り出すステップメールの作り方&組み立て方

※長文※ブックマークがおススメです(16155文字)

タイトルは怪しいですが、実はかなり真面目なコンテンツです(笑)ステップメールは自動でユーザーをセールスページに誘導するので、上手く組み立てれば本当に不労所得状態を構築する事が可能です。その具体的な作り方と組み立て方の一例をご紹介しています。

WEEK10・仕上げやスランプ克服、トラブル対処について

ノウハウに沿ってライティングを終え、ひと段落着いたら次は仕上げをしていきます。原稿は書きっぱなしではいけません。慎重な見直しを終えてはじめて完成となります。

また、コピーライターとして活動していくにあたりどうしてもスランプに陥る事があります。その時の克服法やトラブルの対処法についてもここでお伝えしておきます。

誤字・脱字を徹底修正するプロ御用達の推敲法

文章をスムーズに書ききる為の鉄則は「とにかく書く⇒後で見直す」です。どんな文章のプロでも書きながら100%完璧な文章を作る事は困難です。だからこそ執筆後に見直しをかけ、さらに校正を通す場合もあるのです。フリーのライターの納品原稿に誤字・脱字レベルのイージーミスが残っているとクライアントに最悪の印象を与えてしまいます。勝負原稿を書く時は是非この推敲法を試してみて下さい。

「文章書けない病」から速やかに脱するための確認事項

「どうしても文章が書けない!」となったらこの記事を参考に幾つかの確認をしてみて下さい。「あぁそういう事か!」となった瞬間、すぐに文章書けない病から抜け出す事が出来る筈です。

クライアントとトラブルが発生しても凹まないための考え方

フリーのコピーライターとして活動していると色々なクライアントがいます。中には案件が回らない全ての責任をライターに押し付け恫喝してくる人も…そんな時にいちいち凹んでいては仕事になりませんし、次回案件に悪影響を及ぼしかねません。そういったクライアントに運悪く出会ってしまった時の対処法や気持ちの切り替え方はこちらを参考にして下さい。

WEEK11・案件を獲得し、仕事をする上で重要なことを知る

フリーでコピーライターを始められるだけのインプットを終えたら、自動的に依頼が飛び込んでくるようになるかと言うとそういう訳ではありません。自ら案件を獲得しにいかなければどんな優れたスキルも宝の持ち腐れです。なのでWEEK11は案件を獲得し、コピーライターとしての活動を軌道に乗せるためのノウハウをご紹介します。

フリーのコピーライターが自宅案件を取るための意識について

コピーライターとして活動するのなら「絶対に持ってはいけない意識」があります。これが心のどこかに存在していては確実にフリーの活動は上手くいきません。まずはその意識について言及していますので、こちらの記事からお読みください。

クラウドソーシングの募集に乗らなくても仕事が途絶えないライターになるには?

毎回毎回クラウドソーシングサイトにアクセスし、ライティングの案件を探さないと仕事がないという状態では、いずれどこかのタイミングで限界が来ます。最初は自ら案件を探す努力が必要ですし、自分のスキルをアピールする事が大切ですが、初動で勢いをつけた後は、何もしなくても案件が途絶えない状態にしていく事が重要になります。

フリーのコピーライターでもやっていけるという事を証拠付きで断言

ネット上で「フリーのコピーライターは食っていけない」「コピーで稼げるなんて嘘」という意見を見る事がありますので、コピーで生活できるのか?真偽をはっきりさせる為に検証しました。某有名クラウドソーシングサイトの総合ランキングに入る事に成功しています。「本当にコピーライターって大丈夫?」と不安な人は確認してみて下さい。

WEEK12・コピーライター養成講座を読んで疑問質問がある場合

どういった内容でも基本的にお問合せ頂ければお答えいたします。ただし、都合上毎日メールを確認したりはしていませんので、ご返信には少し時間がかかります。なのでメールをお送り頂く前に以下のQ&Aに目を通し、それで問題が解決しない場合にお問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。

【Q&A】

◆文章全般に関してのお悩みはこちら

◆セールスレターに関してのお悩みはこちら

◆コピーライターとしての活動に関してはこちら

それでも解決しない場合は以下よりメールにてお問い合わせ下さい。

お問い合わせ

番外編・フリーのコピーライターの生活について

直接ライティングには関係ありませんが、自宅で仕事をしていく上で気をつけるべき事などをコンテンツにしました。どうしても不規則になりがちなフリーのコピーライターのライフスタイルを少しでも健康的に過ごして頂く為にぜひ参考にして下さい。

「眠れない…」睡眠障害の原因と対策、オススメの入眠グッズをご紹介!

生活が不規則になってくると決まった時間に入眠出来ない状態、つまり睡眠状態に陥ってしまうことがあります。そんな時の対策や睡眠障害解消グッズを紹介しています。

運動不足のオフィスワーカー必見!心も体も健康になるオススメ運動法のご紹介!

コピーライターを始めると気をつけなければ、運動が「ベッドとデスクの間の移動のみ」になってしまい極度の運動不足に陥ってしまいます(苦笑)そんな心身共に不健康な状態では、良い原稿も書ける訳はありません。優秀なコピーライターであるためにも適度な運動を心掛けましょう。

アラフォー(♂)が2ヶ月で20㎏のダイエットに成功!驚きの方法を全部公開!

他でもない僕の体験をもとにした渾身のダイエットコンテンツです。この記事に過去の僕の見苦しい体型と現在のビフォアフターも公開しています(正直公開するかめちゃくちゃ迷いました笑)結論としてダイエットをして痩せる事にデメリットはゼロ、メリットしかありません。現状太っている人は確実に痩せる事で得をします。はっきりいってここでお伝えするダイエット法はめちゃくちゃハードで辛いものではありますが、ダラダラ時間をかけたくない、やるならスパッと短期間で体を絞りたい、という人には参考にして頂けるかと思います。

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