【結婚式のスピーチと同じ?】読者に読まれるセールスレターの作り方

約 5 分
【結婚式のスピーチと同じ?】読者に読まれるセールスレターの作り方

今回は読ませるセールスレターについて書いていきたいと思いますが、その前にあなたは結婚式でスピーチをしたことがありますか?

経験があればご存じだと思いますが、友人からのスピーチで最も喜ばれるのは1分間ほどに短く、かつポジティブなメッセージでまとめられているものだと言われています。

逆に長ければ長いほどスピーチとしてはレベルの低いものになるそうです。

「スピーチは3分=ちょうど良い」

ユーモアを効かせた楽しいスピーチであれば長くても気にならない場合もあると思いますが、ごく普通のことを10分も20分も聞かされたのでは集中力がもちませんよね?

そういうこともあり基本的なスピーチの長さは主賓で4分前後、来賓で3分前後、媒酌人で5分前後となっています。

これを簡単に解釈すると、1分前後のスピーチは短いという認識があり、主賓や媒酌人のスピーチは少し長いものという認識があり、来賓のスピーチは丁度良いサイズだという認識があることになると思いますが、「3分=丁度良い」という認識には意味があるのをご存じですか?

人は同じ作業を続けていると3分間のサイクルで「飽き」を感じます。

試しにノートに「あいうえお」を延々と書いてみてください。そして飽きたと感じるタイミングで時計を見ると時計の針は大体その辺りを指しているかと思います。

また、学生時代に流れ作業のバイトをしたことがあるなら、「だいぶ仕事をしている気がするのに時計を見たら全然時間が進んでいなかった」という経験はありませんか?

この「全然時間が進んでいなかった」の時間は大体3~5分位です。

こうした人間の飽きを文章でコントロールするにはどのように執筆すればいいのか?

ここが今回の表題である読ませるセールスレターの肝です。

読ませるセールスレターとは?

もともとセールスレターと言うのは、読み手にとって関心のある内容が前提となっているため、流れ作業の例に必ずしも該当する訳ではありませんが、「長い」と感じさせるリスクや「飽きた」と感じさせるリスクは無いに越したことはないですよね?

またセールスレターは基本、かなり長い文章になります。

飽きさせず最後まで読んでもらうためには、長いとも短いとも感じることの少ない「3分間」をコントロールするのが不可欠なのです。

では早速どのように3分間をコントロールするのか?という話に入っていきますね。

3分で読める文章量は1500~2000文字

3分スピーチをする際に重要なのが文字数です。
スピーチを読み上げる際に用意する原稿は800~1000文字のものが基本です。

しかし、文章を読むのと話すのでは当然スピードは変わってきます。

速読のような特別な才能があるなら話は別ですが、基本的に3分間で読める文章のボリュームは1500~2000文字と考えてください。個人差はあるものの多くの読み手の平均値を割り出すとこれくらいが妥当です。

つまり1つ目のサブキャッチから2つ目のサブキャッチの間までを1500~2000文字に収めるのを基本の形式にするのが理想です。

これよりも短くなる分には障害になりにくいですが、1パーツに2000文字を大きく超えるようなボリュームを持たせると「面倒だから読み飛ばす」という読み手が増えてきます。

セールスレターのパーツによって3分ルールは該当しない

「じゃあブレットやQ&Aはどうなる?」という意見が出てきそうですが、これらのパーツに関しては該当しません。

なぜなら、ブレットはその内容の他に「得られるメリットの数」を示す役割を担っており、要所を見せることができれば一定の範囲で読み飛ばされても大きな問題はありません。また、Q&Aに関しては「Q」の部分で必要と感じなければ「A」を見ません。

このようにパーツによって特殊な読み方をする場合もあります。

1万文字に対してキャッチコピーを必ず5つ以上配置する

以上の事を踏まえると、一万文字のセールスレターを執筆した場合、最低でも5つのサブキャッチを入れて、文章をリセットするのが理想となります。

例え話が大きく変わらなかったとしてもサブキャッチを挟み込んで下さい。

小さい文字がズラッと並んでいる様を見て、モチベーションが上がる人はなかなかいません。

その場合はサブキャッチのみ新鮮味を持たせたものにすると効果的です。当然そのサブキャッチをフォローする例などは後の文章で必要になりますが、読み手の気分を一新させる為の切り替え要素としてサブキャッチや、もしくは「お客様の声」などで流れに変化を持たせて、「同じ作業を繰り返している感」を覚えさせない工夫が必要です。

どうしても1パーツが1500から2000文字の間に収まらない場合は、セールスレターの流れが起承転結に添って書かれているかを確認して下さい。

その上で問題がなければ、不要なセンテンスを削除する方向で修正を入れてみましょう。

同じ意味を持つ文章が複数入っていたり、読み手にとっては知っても意味のない内容が含まれていたり、多くの無駄が見つかるはずです。

この時に気をつけなければならないのは「セールスレターは長いもの」という考えを頭から取り外して考える事。そうしなければ、「あれも消せない」「これも消せない」と、修正が上手く行かなくなります。

重要なのは「セールスレターは読み手に伝えるためのもの」という意識です。

まとめ

いかがでしたか?

セールスレターを最後まで読ませるために出来る最大限の工夫とは、短い文章を書くことではなく、集中力が続く範囲できちんとサブキャッチでリセットされた文章を書くことです。

そのように考えて執筆する事で精読率は大きく向上します。是非参考にして下さい。

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    About The Author

    平 祐一
    北海道出身1979年7月9日生まれ
    8年前、妻子アリ貯金ゼロという状況で突然無職になり、知識ゼロからコピーライターをはじめました。どうにかこうにか普通に生きてこれてます。

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