会社をやめて起業したい人に僕がライターをオススメする理由

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会社をやめて起業したい人に僕がライターをオススメする理由

どうも平です。

「どうにもこうにも会社がやめたくて仕方がない」

こう考えている人は全国に少なくとも1,000万人以上はいると思うのですが、あなたはいかがでしょうか?

もしかすると会社辞めたい、なんて言うと「嫌だから逃げるってマインドじゃ何をやっても成功しないよ」とか、「じゃあ何?起業するの?何を武器に?まさかそんなんで成功出来ると思ってないよね?」とか、まぁ色々辛辣な言葉を浴びせかけられる事もあるでしょうし、「やめたいけどやめられないし、それ以前にやめたいなんて言えない」という状況に追い詰められてしまっているかも知れません。

僕は独立し、去年会社を立ち上げました。

そんな僕の立場からオススメするのは「じゃあセールスライターになりなよ」です。

正直言ってカンタンな道とは言えません。でも組織を離脱して自力で生きていくという選択肢自体がそもそもイージールートではないので、ここで諦める人は起業そのものを諦めた方が良いと思います。

もし、「難しくても頑張れる!成功したい!」と強く思うのであれば、この記事を真剣に読んでみて下さい。ちょっとした希望の光が見えてくるかも知れません。

一体、何で独立すればいいのか?

多分会社をやめて独立したい人の大半がここで頭を悩ませる事になると思います。

最初のうちはとにもかくにも「他にはない自分だけのビジネス」を模索してしまいがちです。そして、程なくして気づいてしまう訳です。

「そんなものはない」

と。

利益がボンボン上がる他にはないビジネスが仮に存在するなら、とっくの昔に誰かがやっています。上には上がいるって言いますよね。この世の中にはあなたや僕より有能でお金をたくさん持っている人がたくさんいるんです。

なので、もし「誰もやっていない、いけそうなビジネス」が見つかったとしたら、それはかなりの高確率で「失敗するビジネス」という事です。また、独立初期の資金も少なく、人材も揃っていない状態で、そのジャンルの中に“自分なりの優位性”を見つける事なんてほとんど不可能です。強いて「個人だから身軽」という位でしょうか。

そこで、「じゃあどうすればいいの?」となった人にこそ、セールスライターの道をオススメしたいと僕は本気で思っています。

何をやればいいか分からない人ほどライターがオススメな理由

世の中にはセールスライターじゃ食えないといっている人もいますが、実際セールスライターで生活していく事は出来ます。やり方次第ではいくらでもです。

その種明かしになる話をしていきましょう。まず、

「セールスライターは文章を書いてお金を稼ぐ仕事」

そう思っているのであれば、あなたはセールスライターという職業の一面しか見ていません。

事実、僕はセールスコピーライターと名乗っていますが、文章を書いて原稿を作り、原稿執筆料として稼いでいるお金は全体の収益のごく一部です。その他にもたくさんのキャッシュポイントがあります。

では僕と同じようなタイプのセールスライターとして活動したい方が、最低限身につけておくべき事をお伝えしますね。

1・セールスに必要な原稿を全て書けるようにする

LP、レター、メール…全てです。お客さんから依頼がきて、「それどう書けばいいんですか?」と質問しているようだと仕事として務まらないです。門前払いになって当たり前だと思って下さい。

「情報サイトの記事だけ書けます!」や「FAXDMとLPだけ書けます!」というタイプのライターは副業レベルなら良いですが、将来的に法人成りしてゴリゴリやっていく事を目指すならかなり厳しいです。

どんな内容でもライティング案件であれば即受け入れ可能なスキルを身につけておく事。これが第一です。

2・オンライン、オフライン関係なく活動の場を広げる覚悟を持つ

Webライターでやっていきたい人は、必ずどこかで収入が頭打ちになりますので、それを覚悟しておく必要があります。

なぜなら僕の経験上、記事を書いて5,000円の案件があったとして、そこにインタビューや撮影がプラスされるだけで報酬は15,000円~30,000円(交通費別途支給)になります。

まずはそういう分かりやすい所で、オンラインにこだわっていると得られる報酬額が制限されてしまいます。それ以外にもオフラインならではの様々なメリットを享受出来なくなります。「何でもやるし、どこでも行く」という意気込みが重要ですね。

3・報酬額じゃなく案件の将来性で仕事を選ぶ

3万円の依頼と100万円の依頼。誰だって100万円の方が良いと思いますよね。

でも、前者が「フィンテック業界のリーディングカンパニー」で後者が「輸入転売業者」だったら、僕は迷わず前者の3万円案件を優先します。後者は実績として大っぴらに謳えないし、将来性を考えれば明らかにメリットがあるのは前者だからです。

3万円の依頼は後に5万円にも10万円にも100万円にもなる可能性を秘めているし、横に拡がっていく可能性もずっと高いです。他の有力なクライアントと繋がれる期待が持ちやすいという意味ですね。

トレンドのビジネスを手掛けるクライアントを見定める事が、ライターにとってリピート率を高める為に重要であることを覚えておいて下さい。

4・人を大切にする

案件の依頼主、協力者、お客様、お客様のお客様、全員を大切にする意識を持つことがとても大事だと僕は思っています。本気でそう思っていれば絶対に原稿で手抜きをすることは出来ないし、自分の仕事を誇れるようになってきます。

お金が一番!実績が一番!権力が一番!という人に対して、あなたは何かをしてあげたくなりますか?ならないですよね。

これは根本的な事で、全てのビジネスに共通して言える事でもありますが、この心がけはずっと持ち続けていて欲しいです。僕も常にそう有りたいと思っています。

5・マーケティングの理解を深める

セールスライターの作る原稿はマーケティングの中で使われる歯車の一部に過ぎません。ですから自分の歯車に限定した理解だと、マーケティング全体を俯瞰して見られるようにはならないのです。

原稿がどう使われるのか?PRの手段は?プロモーション全体のスケジュールは?結果が出ない場合は何が原因となっているのか?自分の作った原稿だけでなく、その他の部分に問題が見えてくることもあり、その問題をあぶり出して提言出来る人材はそう多くありません。

これはセールスライターとしての仕事と言うより、マーケターの仕事になりますが、だからこそ、常日頃から関わりを持つ依頼先のディレクターやマーケターとスムーズに連携が取れるようになり、「ライティング以外の知識も豊富」という印象を残せます。結果、重宝されるセールスライターとして扱われる様になる訳です。

この5つを最低限クリアした上で出来るセールスライターの3ステップ

では、その上でセールスライターとしてやっていく為のステップをお伝えしていきます。

僕の場合、仕事は以下の3ステップです。

1・原稿を書く

2・人と繋がる

3・全面的にその人(企業)を応援する

大抵のセールスライターの仕事が無いとか、案件が取れなくて安定しないとかいう不安は、この中の「1しかやっていないから」だと思っています。

実際、新規の単発で原稿を書く仕事を取り続けているようだと、受注が取れない時期もあるだろうし、不安定になるのは当たり前です。どれだけ高確率で案件が取れると言っても、所詮は確率の話。運が悪くて仕事がなくなり、生活できないとなったら話にもなりません。

でも、上の3ステップをきちんと踏んでいれば、案件が無くて困るという事はほぼほぼ無くなる筈です。

では一つずつご説明していきますね。

1・原稿を書く

原稿を書く仕事はたくさんあります。「見つからない」という人は、受注単価や仕事の種類にこだわりすぎているだけです。これだけネット販売が盛んに行われているのに原稿を書く仕事がないなんて、絶対にあり得ないんですよね。

一件数十万円のライティングの仕事だったり、レターやLPといった花形案件が見つからない、という事なら分かりますが…

ここで重要なのは報酬額や原稿の種類にはこだわらないという事です。

普通に考えれば分かる事ですが、例えばあなたがバイトを募集するとします。

その時、一番難しい仕事を今日入ってきた新人バイトに任せますか?という話なんです。

絶対無理だと思います。失敗するかも知れないし、もしもの事があったら取り返しがつかないですよね。だから簡単な仕事から任せて作業に慣れてもらったり、作業の様子を見て、バイトの力量を見定めようとする筈。セールスライターも全く一緒なんです。

それに、いきなり高単価の案件を獲得したいという気持ちも分かりますが、仮に一件300万円くらいの案件を新規のライターに投げようとするクライアントが居たとしたら、僕ならめちゃくちゃ警戒してしまいます。

なので、僕が仕事を受注する時に見るのは仕事の種類や金額ではなく、


・クライアント企業の将来性は?

・自分のベストを発揮できる案件かどうか?

以上の2点です。

2・人と繋がる

多くのライターはこのステップに積極的に進まず1で話が終わってしまうので、ここが稼げるライターと稼げないライターの分岐点だと思います。

案件をこなしていくと、あなたと主にやり取りをする担当者がつくことになります。その担当者としっかりコミュニケーションを取っていきましょう。

もちろん「今日飲みに行かない?」のようなコミュニケーションのことではなく、案件に関連した話題で十分にコミュニケーションを取ることは出来ます。

多くのライターは、

1・依頼を受ける

2・原稿を書き提出する

3・修正の指示を受ける

4・修正し再提出

5・納品完了

このように仕事をして、「また案件があったらお願いします」で連絡待ち状態になります。

何故そうなってしまうかというと、「自分の仕事以外に関心を向けないから」です。担当者にはあなたから原稿を受け取った後の仕事があります。でも、担当者側にとってそれはライターには関係のない話だと思っています。なので向こうから原稿を書いたその後の話を振ってくることはまずありません。

そこにライター側からグッと入っていく事で、ただの原稿書きではないという印象を持ってもらえるようになるのです。マーケティングの事をきちんと考えて原稿を書けるライターと思ってもらえるようになると、簡単な原稿以外の様々な依頼に繋がっていきます。

3・全面的にその人(企業)を応援する

2で信頼を勝ち取る事が出来れば、色々な相談を受けるようになっていきます。そうなったら出来る限りの事をしてあげましょう。そしてその為に「やれること」を増やして行く事が大切です。

例えば広告出稿に関する知識やスキルを勉強しておくのも一つだし、デザインに関する最低限度の技術を学んでおくのもいいと思います。

とにかくあなたが「頼れる人材」だと分かれば、どんどん仕事の幅は拡がり、案件は後に続いていくし、当然リターンも大きくなっていきます。

大体このタイミングで成果報酬の打診や、ライティング以外の分かりやすい所でいったらコンサルティングの依頼、顧問契約の話が出てきます。その中で結果を出していければ、クライアントのあなたへの依存度はどんどん増していき、安定した収入に繋がっていくのです。

「ライターで稼げない」というなら、ここまでやってから言うべき

「ライターの仕事以外の事もやっているし、それってライターとして稼いでいるとは言えないんじゃないの?」

という意見も出てきそうですが、ではこのステップはライター以外に踏めるのか?という話になります。

ライターで無ければ最初に原稿を書くという所がそもそもクリア出来ませんし、スタンスとしてはあくまで「ライターというポジションでクライアントのために力を尽くしただけ」なんですね。

それに、純粋なセールスライターというものがただ原稿を書くだけの人を指すのであれば、そこにこだわる意味はほとんど無いと思っています。

セールスライティングを駆使して仕上げた原稿は作品ではありません。セールスに使う為の歯車の一つです。もしも歯車を作る業者があったとして、業者が全体の仕組みを把握していないと不安ですよね。でも、クライアントにとってのライティング一本にこだわるライターは単なる歯車屋さんなんです。

そういう意味では自分に出来る事を増やしていくという努力は惜しまずしていく事が大事だと思います。

なぜ、僕が無料でライティングの相談を受けているのか?

僕はチャットワークでライターの相談を請けたり、案件を流したり、アドバイスしたりしています。

「何のメリットもないのにどうしてそんな事をするのか?」という話もしておきますね。

僕は何年も前から上に述べた3ステップを実践し続けてきており、そのお陰でたくさんのクライアントとの良縁に恵まれてきました。

現在、付き合いのあるクライアントとの案件に終わりはありません。僕に出来る事であれば何でも協力していくつもりですし、クライアントが望む限りその関係は続いていきます。

正直、新規のクライアントを取る余裕は一切ありません。

それどころか既存のクライアントからの大きい依頼が2つ3つと重なってしまい、着手までお待たせしてしまったり、場合によっては辞退しなければならない事も増えてきました。

ですから、書けるライターを探したり、時には成長を期待して教えたり、しっかり書けるライターには仕事をお任せしたりしています。このように僕にもサポートをするメリットがあるため、完全無料でやらせて頂いている訳です。

もちろんチャットワークで繋がったからと言って、完全に待ちの状態の人に1から10まで教えている余裕はありませんが、能動的な人はしっかりサポートしていますし、中にはあるキャンペーンのライターを務め成果報酬として800万円を獲得した人もいます。

たまーに「偽善者!」などのメールが届く事もありますが(笑)

お金は頂かなくてもきちんとメリットは得ていますのでご安心を。

まとめ

いかがでしたか?

僕が10年以上前に会社をやめた時、ライティングを教えてくれる人はいませんでした。

そんな未経験者の僕がどうにかこうにかやって来られたのは、1にも2にも「人を大切にしてきたから」だと思います。

もしもあなたが本気でライティングを身につけ、起業しようと思うならいつでもご連絡下さい。この記事の中でもお話したとおり無料でいくらでもご相談に乗りますので。

ただ、その際に一つお願いがあります。

僕と繋がって「ただ待つ」という事はしないで下さいね。もしも案件の斡旋がご希望でしたら出来るだけ自分のスキルをアピールして頂きたいですし、分からない事があればあなたの方からコンタクトを取りご質問頂けると有り難いです。

本来はカリキュラムを組んでライティングを教えていきたいと考えていましたが、現時点でその余裕が全くない状態なので…

積極的に動き定期的な連絡を入れてくれているライターのほとんどにクライアントを紹介することが出来ています。是非、本気でやりたい!という方はご連絡下さい。

と言う事で長くなりましたが今回はこの辺で!

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    About The Author

    平 祐一
    北海道出身1979年7月9日生まれ
    8年前、妻子アリ貯金ゼロという状況で突然無職になり、知識ゼロからコピーライターをはじめました。どうにかこうにか普通に生きてこれてます。

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