リライトとは?|情報発信でトラブルを起こさない為の必須スキル

March 21, 2017
約 11 分
リライトとは?|情報発信でトラブルを起こさない為の必須スキル

インターネットビジネスをする上で「リライト」という技術を身に付けることは売上を上げるために非常に重要になってくるポイントです。

どんな初心者だとしてもリライトに対する正しい知識、考え方、書き方を1から見に付け、リライトを完璧にマスターしてもらうことを目的に当記事を書きました。

もちろん、いきなりリライトをマスターしようと思っても瞬時に身に付くものではありません。そのためにはある程度の実践を積む必要があります。ですが少々の経験とちょっとしたコツがわかればさほど難しい技術ではありませんので是非取り組んでみてください。

今回の記事を参考に正しいコンテンツ作成を行って下さい。

リライトとは?

リライトの意味は「書き直す」こと。つまり、

「私は英語を話すことが出来ます。」

⇒「私は英語を使って会話をすることが出来ます。」

これが「リライト」です。

リライトとは既に存在する文章を元に考え、自分の言葉に置き換えて新しく文章を書くことです。

その過程で元々ある文章とは表現を変えることによって“全く別とも言える文章”を作成することがリライトのポイントです。

ここをしっかり把握しておいてください。

いくら書き換えるとは言っても出来上がった文章は「別の文章」になっていなければなりません。

時々ここを誤解している人がいますが、単に少し語尾を変えたりするだけがリライトではありませんのでそこのところだけ注意していただければと思います。

なぜリライトが必要なのか?

リライトはインターネットビジネスにおいて必要になるスキルです。

特にアフィリエイターやインフォプレナーにとってはブログやメールマガジン、無料レポートなど文章を書いてコンテンツを作成する機会が非常に多いものです。

それらの全てを0からオリジナルで生み出すのは大変な根気が必要であり、また膨大な時間が掛かるために、気が重くなる作業になります。そこで必要になるのが「リライト」です。

アフィリエイターにとっての仕事とも言える日々のコンテンツ作成・配信に悩んで時間が掛かると結果を出すこともなかなか難しくなります。

ですが、文章には「著作権」というものが存在しますので、例えばインターネット上にある誰かが書いた文章をそのまま自分のコンテンツとして使うことはできません。それを避けた上で、効率的にコンテンツを作成していく必要があるのですが、そこでリライトが役に立つというわけです。

リライトは文章を上達させる

リライトはもともとある文章を活かして新たに文章を作成していきます。

その過程で、多くの文章を見て、リライトを施していくことになります。

そのため、数をこなしていけばいくほど文章の型というものがわかるようになるので必然的に文章も上達していくことになります。

リライトをする上での考え方

リライトに対して多くの人が誤った認識をしています。リライトは単純に語尾や口調だけを変えたり、段落を丸ごと入れ替えたりすれば良いというものではありません。

なぜならそれは著作権を侵害することになる恐れがあるからです。

リライトをする際は著作権に注意するべし

リライトを語る上で著作権侵害は避けることはできません。「語尾を変えるだけ」、「口調を変えるだけ」などといった中途半端なリライトは著作権を侵害する恐れがあります。(著作権侵害は10年以下の懲役、または1000万円以下の罰金)

著作権を侵害しないために、元の文章と見比べて誰の目から見ても「この文章、あの人の文章を真似したな」とあからさまにわかるような文章は書かないように心がけましょう。

ただ、コピー&ペーストのような「丸パクリ」をしたからといって100%それが罪に問われるかと言えば必ずしもそうではありません。インターネット上には膨大な量の文章が存在するのでたとえそのようなことをしたとしても見つからない場合もあるのは事実です。

そういう背景もあり、著作権侵害に当たるような行為をしている人も実際には少なからず存在しています。

ですがそのような行為はしないほうが無難です。

厳密に言うとどのラインからが著作権侵害にあたるのかという基準は非常に曖昧なものではありますが、余計なトラブルを防ぐためにも正しいリライトの方法を身につけていきましょう。

「罪に問われるかもしれないから」という理由ではなく、単純にモラルの問題もありますし、何よりもそのようなことをしても全くあなた自身のためにならないからです。

文章が上達することはありませんし、コンテンツとしてもスパム判定を受ける可能性もありますのでサイトアフィリエイトに取り組む人にとっては致命的なダメージを負うことになりかねません。

ここのリライトに対する認識を間違えないようにしていただきたいと思います。

では他人の文章をもとに文章を作成してもいいのか?

では「著作権を侵害する恐れがあるのならそもそもリライトは違法ではないのか?」という疑問が浮かんでくるかもしれません。

しかし、それは「間違った車の運転をすると違法になる」のと同様、「間違ったリライトの仕方をすること」は問題です。

また逆に「正しい車の乗り方」を実践すれば問題にならないだけではなく「早く目的地にたどり着ける」という恩恵があります。

リライトもそれと同じで「正しい方法」を実践しさえすれば全く問題ありません。それだけなく、「コンテンツを作成する」という目的地に早くたどり着くことが出来ます。

言葉に「縛り」はつけられない

そもそも「文章・言葉」というものはもとを辿れば誰かに教わったものです。

今話している言葉は最初、親に教わったものかもしれませんし、これまで本に書かれている言葉を日常の中で何の気なしに使っていることもあるでしょう。

だからといってそれが「著作権侵害にあたるか」と言われればNOです。

本に書かれている知識、インターネットで取り入れた情報などをそのままの形で使うことはできませんが、自分の頭の中に入れてそれを自分なりの表現をして発信することは自由なのです。

他人の文章をそのまま使っても著作権侵害にならないケース

ここまでの話を聞いたらきっと、「他人が書いた文章をそのまま使ってはいけない」と感じるかもしれませんが実はそういうわけではありません。

合法的に他人の文章を自分のコンテンツの中に組み込む方法があります。

それが「引用」です。

引用は自分が書いた文章にさらにプラスして権威性や説得力を持たせるために使われる手法です。

例えば「データ」などはそのまま使うことはできませんが、「引用」として自分の論理を根拠付けるために使うことは有効な方法です。

ただし注意があります。

引用をする場合は「引用元」を明記すること

引用をする場合は「引用元」、つまり「どこからこの文章を持ってきたのか」という情報を明記する必要があります。

そして引用ですので、あまりボリュームを持たせてコンテンツの中に取り入れるのも望ましくありません。

コンテンツのメインはあくまでもあなた自身が書いた文章です。引用はそれを補うための「サブ」に過ぎません。あなたが書いた文章を補完するものとして引用を使うようにしましょう。

リライトがしっかり出来ているかを判断する

これは先ほどもお伝えしたようにあからさまに「真似をした」とわかる文章にしてはいけません。

たとえリライトの元になった文章と自分が書いた文章を並べて見比べたとしてもパッと見て全く別人が書いたように思える内容にすることが大事です。

リライト方法 ~基本編~

ではここからリライトの具体的な方法についてお話していきます。

どれも単純なものですが、それぞれを組み合わせて使うことでコンテンツとして使う事の出来る文章を作成することができます。

まずは基本としていくつか押さえておくべきポイントを挙げていきます。

1.単語を類義語に置き換える

これは最も単純でありながら効果的なリライトの方法です。

文章の中にある単語の意味を変えないように別の単語に置き換えます。

 

原文:「英語を身に付けるために必要な要素はいくつかありますが、最も大事なことはそれらを『実践する』という気持ちです。」

リライト:「英語を習得するために必要な条件はいくつかありますが最も重要なことはそれらを『実行する』という思いです。」

 

このように単語をそれぞれ同じ意味を持つ別の言葉に置き換えることで文章全体の印象を変えることができます。

文章全体の流れはほとんど変わることはないので比較的簡単な方法と言えますが、ボキャブラリーが仮に乏しいと類義語を見つけるのに苦労するでしょう。

そこでボキャブラリーを鍛えながら簡単に類義語を見つける方法がありますのでご紹介したいと思います。

それが「ツール」を使う方法です。

◆類語辞典・シソーラス

シソーラスの使い方は非常に簡単です。こちらが画面になります。

シソーラス1

画像の赤い矢印の部分に類義語がないか調べたい単語を入力します。

シソーラス2

例えば「方法」の類義語を調べたいと思ったら方法を入力します。

シソーラス3

そうすると…

シソーラス4

このように方法の類義語がたくさん出てきます。ここから文脈に合った単語を選択しましょう。

そうすることで簡単に言い換え表現が出来ます。

2.順番を入れ替える

 

原文:「日本の子供にとって『夏休み』は一大イベントだ。夏は多くの子供にとって楽しみなものである半面、大人にとっては純粋に楽しむことはなかなか難しい」

リライト:「『夏休み』は日本の子供にとって一大イベントだ。夏は大人にとってなかなか楽しむことは難しいものである一方、多くの子供にとって夏は楽しみなものである」

 

このように文章の前後を入れ替えることで全く同じことを意味していても違う表現をすることが出来ます。

また、例では「反面」と「一方」と置き換えています。

「1.単語を類義語に置き換える」にも通じてくることですが接続詞の入れ替えというのはよく使う知識になるのである程度の言い換え表現は覚えておくといいでしょう。

以下は同じ場面で使える接続詞をまとめたものです。

・「だから」「すると」「したがって」「よって」

・「しかし」「だが」「ところが」「けれど」「でも」

・「そして」「さらに」「なお」「それに」

・「または」「それとも」「あるいは」「一方で」「もしくは」

・「つまり」「例え」「「なぜなら」「ただし」

・「さて」「ところで」「では」「ときに」「それでは」

これらを使い分けるとそれだけでその後の話を展開しやすくなります。

全て覚えるとまではいかなくてもいくつかパターンを押さえて使えるようにしておきましょう。

3.付け加える

これはオリジナルティのある文章を作成する上では大事な方法です。

「補足となる言葉を付け加える。」または「筆者(自分)の私見を述べる」などはオリジナリティのある文章にするために非常に効果的です。

 

原文:「ダイエットに取り組む上で最も大事なことは目標を設定することだと言われています」

リライト:「ダイエットを成功させるために最も大事なことは目標をしっかりと設定することだと言われています」

このように強調させる言葉などを使うことで文章にメリハリをつけることも可能になります。

これら1~3の方法を組み合わせることでオリジナルティのあるコンテンツを作成することができます。

マスターするためにも進んで実践していきましょう。

リライト方法 ~応用編~

ここからは応用的なリライトの技術についてお話していきます。

一時記憶を使ったリライトテクニック

これは人間の不完全な記憶能力を利用したリライト方法です。

やり方ですが、

 

1.まずリライトの参考にする文章を一度か二度ほど読んで頭に入れます。

2.次にその文章を閉じるなどして見るのを止めます。

3.その記憶を頼りに自分の言葉で文章を作成していきます。

以上が一時記憶を使ったリライト方法です。

簡単にいうと文章を読んで頭に入れて、その記憶を頼りに自分の言葉で書く。

ということですね。

文章の長さにもよりますがこの方法で一字一句全く同じ文章を書こうと思っても大多数の人が不可能でしょう。

例えば読んだ書籍の内容を思い出して教えてくださいといったらその書籍の内容を全部話すのではなく断片的な記憶を頼りに要点だけを絞って話しをしますよね。

伝言ゲームというものがありますが、それからもわかるように人間の記憶は曖昧なものなので、元の文章とは内容が同じでも表現の仕方や書く順序は自然に変わってきます。

リライトする際“要点を押さえる”ということが非常に重要で同じ意味を持つ別の文章を作成することが出来ればそれは立派なあなたのオリジナルの文章です。

情報収集を行った上でリライトする

例えば無料オファーに見られるような雛形としてある文章をリライトする場合に使える方法がこの「情報収集」です。

多くのアフィリエイターがあなたと同じ内容のオファーをメールマガジンで流しています。

その中には当然、その雛形をリライトして使っている人もいます。

それらを「どんな切り口から話を展開しているのか?」観察してみましょう。

リライトをする際のアイデアに関してライバル達からヒントを得ていきましょう。

これを繰り返すことで自分の頭の中にアイデアが蓄積されていきます。

最後に

リライトの方法をいくつか紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

リライトを身につけることでコンテンツを効率的に生み出せるだけでなく、文章力そのものも上達することに繋がるのでここで得た知識を積極的に実践に活かしていただければと思います。

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    About The Author

    平 祐一
    北海道出身1979年7月9日生まれ
    8年前、妻子アリ貯金ゼロという状況で突然無職になり、知識ゼロからコピーライターをはじめました。どうにかこうにか普通に生きてこれてます。

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