「本気で会社をやめたいなら即、辞めてしまった方がいい」という話

March 26, 2017
約 8 分
「本気で会社をやめたいなら即、辞めてしまった方がいい」という話

どうも平です。

突然ですがあなたは今、会社に勤めていますか?

このブログをご覧になっている大多数の人は組織に属しているか、それとも何かしらの経営をしているかのどちらかに該当すると思います。

今回は組織、つまり会社に属していて「やめたい、やめたい!どうしよう!!」となっている人向けの記事です。

僕はコピーライターとして組織の中でも書いてきたし、フリーでもコピーを書いてきました。

もしもあなたがコピーライティングを生業にしていこうと考えているなら、この記事に書かれている知識がいずれかのタイミングで必要になるかも知れません。

ではいってみましょう!

会社は辞めたきゃ辞めちまえ!

と、まぁ威勢よく始まるのですが、僕の考えとしてはズバリこうです。

そりゃあ「そんな簡単に決められるかよ」と言われる人の気持ちも分かります。それでも辞めたいなら辞めるしかありません。

なぜなら「本気で辞めたくて、辞めたくて、辞めたくて、もうどうしようもなく辞めたい!我慢できない!」という状態に陥りつつも「でも、事情があって辞められない」という場合、間違いなくこれからもずっと退職の機会を逃し続ける事になるからです。

だって、悩んでしまう人には切実かつ一時的でない「辞められない事情」がある訳ですから。

それは家族の存在かも知れません。自分の勝手な判断で家族を路頭に迷わせてしまうのは死ぬほど辛いですから、そのリスクを背負うという決断は非常に勇気が要ると思います。

今の安定は捨て難い、生活水準は下げたくない、という気持ちから来るものかも知れません。もちろんその気持ちだって痛い程よく分かります。

でも、そんな事で悩んでいても問題は解決しないし、状況が良くなるなんて事はないです。はっきりと断言できる事は、「完全ノーリスクで会社を辞められる絶好のチャンス」なんてものは絶対に来ないということ。

ナポレオン・ヒルが「待っていてはだめだ。完璧な好機など永遠に来ない」って言葉を残したくなる位、チャンスなんて巡ってこないもんなんです。

会社を辞めた後に、成功するか失敗するかは分からない

もしも100%成功するなら、会社を辞めたい全員が今すぐ起業する事になるでしょう。

そりゃあ誰しも人の下につきたくはないし、「人の下につくか人の上に立つか?どちらがいい?」と聞かれたら普通は全員が後者を選びます。

でも再三言っている通り100%の成功保証なんて有り得ない。

辞めてみないと分からない、やってみないと分からないんです。会社を辞めるなら、いずれは清水寺の舞台から飛び降りるような覚悟が必要になってくるのです。

必ずどこかでリスクを飲み込んで退職しなければ状況は変えられないし、あなたの意志に反して勝手に変わっていく事もない。だったら悩んでいても仕方がないので「今、辞めちまえ!」となります。

「確かにそうだけど、どんな理由で会社を辞めればいいのか…?」

そんな理由で悩む必要は全くもって皆無。

別に仕事をやめる理由なんて何でもいい

大義名分なんて要りません。

仕事を辞めるという話を友人・知人・家族・親戚に話すと十中八九「何で辞めるの?」と聞かれると思うのですが、ここで立派な理由を述べられるような人は、そもそも悩んだりしないものです。

もうちょっと肩の力を抜いて考えて良いと思います。

会社を辞める動機なんて「上司がムカつく」だったり「もっとお金を稼ぎたい」だったり「自由な暮らしがしたい」だったりで十分。クルっと退職の動機を裏返せば「今の暮らしから逃げたい」になってしまう事もしばしばだと思います。

でも「逃げ」の何がいけないの?という事なんですよね。

「逃げられないという思い込み」が作り出している現代社会の闇と比較すれば、どっちが悪いかは一目瞭然です。うつ病になって自ら命を絶ってしまったり、職場のストレスが引き金になって引きこもってしまったり、そんな人が大勢います。

逃げずに戦って重傷を負う位なら、軽傷のうちに逃げてしまった方が100万倍良い選択だと思います。

僕は会社をやめる動機なんてどうでもいいと思っています。なので「朝起きたくない」というのも立派な退職理由です。上司や取引先に頭を下げたくない、というのもそう。

立派で見栄えのいい退職の動機が見つからないからって、退職までの時間を引き延ばす事があるとしたら、それこそが愚かな選択だと個人的には思います。

「そんな甘い考えで起業したって成功しないよ」という声

そういう話をしていると、必ずどっかから聞こえてくるのがこれです。

自己啓発屋とかが言いそうな台詞です。でも取り合う必要は全くないです。動機がいかに甘くとも、その後に「何を成すか」がしっかりしていれば起業で成功しない事の理由にはならないからです。

そして「覚悟があれば、自覚は後からついてくる」と考えています。どういう事かと言いますと…

辞める理由がどうであれ、退職後に気付くもの

例えば、

「朝起きたくない」という理由で会社をやめたとします。

フリーで働き始めると、確かに朝起きる必要はなくなりますよね。でも今度は仕事が終わらなければ夜寝られないという状態に陥ります。そしてそれでも足りなければ結局朝、早起きしたり休日に仕事をしなければならなくなります。

しかも会社に勤めていた時と違い、残業に文句を言う事も出来ず、困っても同僚にサポートや助言を求める事も出来ません。さらにそんな状態で必死に頑張ったからといって稼ぎの額に直結する訳じゃありません。

「上司や取引先に頭を下げたくない」というのは、さらに分かりやすいです。

フリーで仕事を請けるとクライアントや提携先に、勤めていた時の何倍も頭を下げなければならない事に気付く筈です。

このように、どれだけ甘い考えで起業したとしても、その先に待ち受けているのは決して甘いだけの道ではないので、スタートで二の足を踏んでいる位なら、四の五の言わずにさっさと茨の道に突入してしまえ!というのが僕の考え方です。

どんな辞め方をしても、退職後にはそれなりに苦労する 

どんな立派な理由で退職したとしても、どんなくだらない理由で退職したとしても、その後の決断が起業なら等しく苦労する事になります。

この時に「起業を成功させる!」という気持ちを強く持てれば良いだけだと思います。

難しい事や厄介な事は後々いっぱい出てくるけど、それはその時に必死に対処すればどうにかなります。むしろ事前に全ての困難を想定して準備してから辞めるなんて絶対に無理ですから、その時になって考えれば良いんです。

それに、僕の経験上勤めていて精神を病む人は数えきれないほど見てきましたが、独立して精神を病んだ人を見た事は一度もありません。

起業して逆にめちゃくちゃ貧乏になった人なら知っていますが(笑)

それでも凄く幸せそうにしているし、本人も毎日充実していると言っています。

会社を辞めて独立する前に確認しておきたい4つの事

さて。上記の理由により僕は「起業したい!」という人には「したら良いんじゃない?」と答えている訳ですが、実際会社を辞めて起業をしたらどういう風に生活が変わっていくのか?

良い事も悪い事もひっくるめてまとめてみます。

1・時間的な自由が得られる

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先ほども言いましたが、時間的な自由が得られるのは本当に大きいです。勤めているうちは絶対に不可能な時間の使い方が出来るというのは個人的にかなり魅力ですね。

例えば10時から12時まで働き、その後15時から18時まで働き、さらに21時~23時まで働く。きちんとスケジュール調整する必要はありますが、そういうスタイルに切り替える事も可能になります。

2・実力が収入に直結する

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勤めていると「正当な評価をしてもらえていない」という不満を抱える場面に遭遇する事があると思います。

特に年功序列を重んじる古い会社や俗にいう身内企業にお勤めの方は、相当ストレスを感じるポイントでしょう。

しかし起業してしまえば実力が全て。誰も助けてくれない反面、上げた成果は全て自分のもの。実力勝負がしたい人なら、ここは起業を考える上でとても大きな魅力になると思います。

3・保険料の高さに驚くことになる

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会社を辞めて個人事業主として働き始めると必ず直面するのですが、保険が社会保険から国民健康保険に変わります。

社会保険の場合は「会社半分、個人半分」で会社が保険料を負担してくれているのですが、国保になると全額個人負担となり、その金額を甘く見ているとまず卒倒する事になるでしょう。

4・税金は思ったよりもエグイと知る事になる

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「税金が高い」とはよく言われていますが、雇用されているうちはまだまだ序の口です。特に年収800万円~1000万円くらいの個人事業主は本当凄い勢いで税金徴収されるので本気で節税を意識していないとまずい事になります。

独立初年度からガツンと売上があがり、「やったー」と税金を頭に入れず散在すると、確定申告が死の宣告に変わり、ほんと洒落にならない事態に陥るので、独立と顧問税理士の契約はセットで考えた方が無難です。

まとめ

いかがでしたか?

やはり一度きりの人生ですから、やらないで後悔するよりやって後悔した方が良いという気持ちがあるのと、実際、起業して後悔している人を僕自身見た事がないので、その二つの理由により僕は起業推進派です。

他にも起業に関して色々お話したい事はありますが、長くなってきたので今回はこの辺で。

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    About The Author

    平 祐一
    北海道出身1979年7月9日生まれ
    8年前、妻子アリ貯金ゼロという状況で突然無職になり、知識ゼロからコピーライターをはじめました。どうにかこうにか普通に生きてこれてます。

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